昭和25(1950)年以来、毎年8月16日の夜、星川で「灯籠流し」を行っている。星川は戦災犠牲者の最も多かった(100名近い)ところで、街の中央部を流れて市民の憩いの場でもある。 この日は多くの市民が星川に集い、各自で灯籠を星川に流し、夜遅くまで、いつまでも死者の霊を慰めている。 『熊谷市史 通史編』
令和4年度 ラグビータウン熊谷ポスター展 最優秀賞 1年生の作品です